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見直されてきたかまぼこのすばらしさ

 


日本でも注目のヘルシーフード、かまぼこの高い栄養価
かまぼこには、卵と肩を並べるほどたん白質がたっぷり。
しかも、魚のたん白質ですからとっても良質です。近頃塩分の問題が挙げられていますが、 かまぼこは高たん白質食品 であるため、 高血圧の心配はない という実験結果が出ています。
また、日本人に不足しがちといわれるカルシウムも、つみれや揚げかまぼこは特に豊富。 もうひとつうれしいことに、低カロリー、低脂肪。欧米ではいま日本食がブームで、かまぼこも人気を集めていますが、なるほどとうなづけますね。
日本では戦後食生活が欧米化し、そのせいか成人病や肥満がいろいろ問題になっていますが、日本独特のヘルシーフードかまぼこが大いに見直されています。
 
かまぼこのたんぱく質は100点満点
たんぱく質はアミノ酸が鎖状につながっており、そのつながり方は食品によって違います。アミノ酸は約20種類あり、このうち体内で合成できない9種類を必須アミノ酸といい、この必須アミノ酸をバランスよく含んでいるものが良質たんぱく質といわれます。
必須アミノ酸をどのくらい含むかを示したものがアミノ酸スコアで、これは理想的なたんぱく質を100とした場合、食品がどれだけ理想値に近いか示す数値です。
かまぼこ製品のたんぱく質の評価は必須アミノ酸をバランス良く含んでいるため、いわば100点満点。必須アミノ酸の一部が不足しているご飯やめん類、大豆などもかまぼこ製品と組み合わせることでおのおのの不足が補給できます。
 
え!! かまぼこって消化によいのね!
かまぼこ製品には、弾力があるため、消化がよくないと考える人がいますが、事実は逆です。かまぼこ製品の弾力は、魚のたんぱく質だけで、その性質をうまく利用して作られたもの。しかも、魚肉をいったんペースト状にするので、筋肉繊維がすりつぶされて消化されやすくなっています。そのままでも安心して食べられ、幼児、お子さまやお年寄りのおやつにも最適。スナック感覚で食べられます。
 
血液をサラサラに。集中力もアップ
脂肪を構成する脂肪酸には3つのタイプがあります。
@ 肉などに多い飽和脂肪酸や、オリーブ油、ナタネ油(キャノーラ)などに多い一価不飽和脂肪酸。
A n−6系と呼ばれ、主に食物油に多いリノール酸系の不飽和脂肪酸。成長を促したり、皮膚の健康、血中のコレステロール仰制などの働きがあります。ベニバナ油(サフラワー油)など食物油に多く含まれています。
B n−3系と呼ばれ、α(アルファ)リノレン酸系の不飽和脂肪酸。イワシやサバ
などの赤身魚やこれらを原料として作ったてんぷら、さつま揚げなどに多いDHAやEPAはこのグループ。DHAには学習能力や集中力を高めたりボケを防ぐ働きがあり、EPAには血液をサラサラにして動脈硬化を防ぐ働きがあります。
 
カルシウムでじょうぶな体
てんぷらやさつま揚げなどのかまぼこ製品は、乳製品、青菜、大豆製品などとともにカルシウムの貴重な供給源です。
カルシウムは、骨や歯の主成分となるほか、神経系の情報伝達、精神安定などとも深くかかわっていますが、日本には慢性的に不足しがちな栄養素。特に骨や筋肉などの発達が盛んな子供や出産や更年期を迎えた女性には欠かせません。カルシウムの吸収を高めるにはたんぱく質やビタミンDの助けが必要です。サバなどの赤身魚にはカルシウムのほかに良質たんぱく質やビタミンDもふくまれていますので、これらを原料として作ったさつま揚げやつみれはカルシウムが効率よくとれます。
骨折して寝たきりの原因となる骨粗しょう症を防ぐためにも毎日欠かさず補給しましょう。
 
鉄分で貧血防止
てんぷらやさつま揚げなどには鉄分も比較的多く含まれています。しかも動物性食品に多く含まれるヘム鉄のため、食物性食品に含まれる非ヘム鉄より吸収率は高まります。女性は月経の影響で鉄欠乏症貧血になりやすいので、しっかりとる必要があります。鉄分はたんぱく質と一緒にとると体内での利用率が高まりますから、良質たんぱく質を同時に含むかまぼこ製品は貧血対策にもおすすめです。


→こんな時こんな方々におすすめ
全国蒲鉾連合会HPより引用」

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