かまぼこをさらに美味しく召し上がるための、ベストな厚みをご紹介します。
大阪かまぼこならではの弾力と味わいを最大限にお楽しみいただけます。
ぜひ、お試しください。
① かまぼこの風味や食感を最大限に楽しめる
厚さは11mm!
左の写真のように、「焼通しかまぼこ」であれば、およそ13等分になります。
② かまぼこを板から外さず、召し上がりたい分だけ
11mm間隔に切っていきます。
板からかまぼこを外す際には、包丁の刃ではなく、背で外すときれいにはがすことができます。
③ 大きめカットですが、おいしいかまぼこほど、
この厚みがベスト。
とくに鱧をメインに使う大寅のかまぼこは、そのうま味としなやかな弾力をしっかり味わえます。
【おすすめの保存方法】
もし一度に食べきらない場合、冷蔵庫で保存いただけます。
その際にかまぼこ板から離さずにつけておくことで、
かまぼこの余分な水分や旨みを失うことを防いでくれます。
また、保存する際にかまぼこの端の部分をストッパーとして切り口にくっつけておきます。
残りのかまぼこも板から離さずにつけておきます。
ラップやビニール袋に包んで、冷蔵庫で保存してください。
※なるべく早くお召し上がりください。